Swamp Thingsでシクロクロスの塗色変更

 自分が初めてシクロクロスレースに参戦したのは、2011年の野辺山シクロクロス。そのときからずっと、Bomaのカーボンフレーム、CT-XC L’epiceに乗っています。購入したのはその前の春。元々はレースに参戦する計画は全く無く、軽量で、快速ツーリングに使える、ダボ穴つきカーボンCXフレームを探していたのですが、当時選択肢がこれしか無かったのでした。

2011.7.2 乗鞍高原にて

2011.7.2 乗鞍高原にて
Boma CT-XC L’epice

 レースにツーリングに酷使して3年半。表面の傷が目立ってきたのと、他に見かけることが無いフレームに乗りたいという思いもあって、ここはひとつ全く新しい色に塗り替えてもらうことにしました。市販のカーボンフレームの場合、地の模様を生かすことが多いので、黒系統の塗色が多い。なので全く逆に、白ベースで塗ることを考えました。白いフレームはレース会場でも映えます。自分は自転車以外に鉄道もクルマも飛行機も好きなので、その塗色をヒントに考えます。

航空自衛隊 F-2戦闘機
Wikipediaより

2012.3.24 モロッコ、ダデス渓谷にて

2012.3.24 モロッコ、ダデス渓谷にて

 もう1台別に持っているツーリング用クロモリフレームは、2年前に航空自衛隊F-2戦闘機の洋上迷彩色に塗り替えています。今回も自衛隊機で行くのも悪くないかなと思い、最終的に日本国政府専用機の色をモチーフに塗ることに決めました。

航空自衛隊 B-747政府専用機

航空自衛隊 B-747政府専用機
Wikipediaより

上半分は白をベースに、トップチューブに赤と金のラインを入れます。本来の政府専用機は同じ太さのラインを前と後ろにまわしているのですが、ここは少し変化をつけたかったので、ラインが前で細く下がるように指定しました。これは、ロシアの高速鉄道「Сапсан (サプサン)」の塗色を参考にしています。

2011.2.1 ロシア、サンクトペテルブルク・モスコフスキー駅にて

2011.2.18 ロシア、サンクトペテルブルク・モスコフスキー駅にて
高速鉄道サプサン (Сапсан)

 下半分は実機と同様灰色に塗ります。下回りはどうしてもチェーンの油などで汚れたり傷が入ったりするのでちょうど都合が良い。垂直尾翼の日の丸は、フレームでは無くフォーク側に描くことにしました。Whisky Partsのフォークは、ブレード内側に凝ったロゴが入っていて、上から真っ白に塗るのは大変もったいないのですが、せっかくフレームを塗り替えるのですから、フォークとフレームの色を合わせることを優先しました。

2014.7.24 二子新地、Above Bike Store店内にて

2014.7.24 二子新地、Above Bike Store店内にて

 シンプルとは言えそれなりにこだわりのある塗り分けなので、Swampさんのところにフレーム・フォークを直接持って行って説明します。7月下旬に預けて1ヶ月半。9月上旬に完成の連絡がありました。宅急便で届いたフレームを見ると、想像以上の出来!! これはつける部品も気を抜けない。フレームに合わせた白いパーツをかき集めて11月、ようやく組み上げることが出来ました。それでは写真をどうぞ。

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